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2014年8月11日 (月)

評価されるリンクとは?

再審査リクエスト時に要求される「低品質なリンクの削除」の低品質とは、『検索順位を不正に操作することを目的として設置されたリンク』であり、具体的には次のいずれかに該当するものです。

リンク先サイトの検索順位を上昇させることのみを存在理由とするページに埋め込まれたリンク
例) アメブロやFC2などの無料ブログにアカウントを開設し、リンクを埋め込んだ無意味なページを自動投稿することで順位操作のためのリンクを大量生産するスキーム、外国語で記述された文書中に日本語キーワードリンクを埋め込む行為、他サイトのコンテンツを無断でスクレイピングし、そのページの片隅に埋め込むリンクなど
第三者への金銭授受または利益供与の見返りとして設置されたリンク
例) ペイパーポスト、有料リンク、アドバトリアルなど。投稿及びリンクを張ることが利益供与の条件となっているもの
その他、実質的に検索順位を操作すること以外の客観的かつ合理的な理由が見いだせないページに埋め込まれたリンク
例) 相互リンクという名の不特定多数との相互リンクページ、DMOZ のように数多くの複製がネット上に散在するディレクトリなど

Googleにウェブスパム行為がばれてしまい、再審査リクエストの手続きをしている方は、『評価"しない"リンク』と『評価"すべきでない"リンク』の違いを理解して下さい。Googleが問題とするのは、後者です。


「評価しないリンク」:Googleがシグナルの1つとして活用するが、リンク先ページの重要度判断に影響しないリンク。自然発生的に生まれたリンクであっても、その全てが均一の評価を受けるわけではありません。Google PageRank が説明する通り、人気が高いページからのリンクと、そうでないページからのリンクは、評価を分けるべきです。検索エンジンは、リンク先ページの重要性を判断するシグナルとして、1つ1つのリンクを文脈や歴史、関連性など様々な要因を考慮しています。結果として検索エンジンが"あまり評価しない"と判断するリンクが出てくることは致し方ないことですが、それをウェブマスターが憂慮することでもありません。たとえば先に紹介したAMNパートナー一覧のリンクは、その一覧に掲載された数やその形式的に、決して(リンク先1つ1つのサイトにとって)価値が高いとは言えないでしょうし、見方によってはスパム的な性質を帯びていると判断するかも知れません。しかし、AMNは彼らの事業的に必要があって作成したページであり、少なくとも故意の順位操作が目的で用意されたものでないことはわかるでしょう。

Googleが評価しないリンクは当然、ありえます。しかし、その1つ1つのリンクを、Googleの検索結果に引き続き表示されるために削除を求める必要はありません。


「評価すべきでないリンク」:Googleがシグナルとして用いたくないリンク。リンク先ページの重要度計算において一切の影響を与えたくないリンク。検索順位を操作する目的で設置されたリンクは、その文脈を問わず、本質的に評価すべきではありません。不正な順位操作を許すことは、最も優れた検索結果を提示するという検索の理念を脅かす行動であり、Google(やその他検索エンジン)は排除しなければなりません。従って、この種類のリンクは自動的にアルゴリズムで無効と扱うか、あるいは悪質なケースでは、その行為を実行したウェブマスターまたはその者から依頼された第三者に対し、リンクを取り除く(さもなくば検索順位を調整する)よう要請することになります。

順位上昇目的で敷設されたリンクは、そもそも「評価すべき」ではありませんので、こういった行為を行うことはリスクが伴うことを理解しなくてはなりません。

愛知県名古屋市のホームページ制作デザイン会社

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